さぁ、何かしら？


梅雨らしくない梅雨。
毎朝愛でている、蒼い紫陽花が、日に日に萎れていく。
起死回生の一雨ないものか、と言いたげに。

生まれて初めて、蛍を見た。
自宅の近所にある水辺で目を凝らすと、
緑がかった光が、す～っと光って消える。

何とも言い難い、感動と興奮が湧いた。
本当にいたんだ！光るんだ！って（笑）

オーストラリアで見た満天の星空と、
フラッシュのようにスパークした流れ星を
見たときの感動に並ぶくらいだった。

今夜の夢は、キラキラの夢だね（笑）

くる…
きっとくる…
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

貞子じゃありません（古いな）
マイカスタムのデルコンちゃんです♪
画面が大きすぎて、下手なことができません。
解像度を変えてみたら、小さくしすぎて読めなくなって
時間を昨日に戻し、なんとか直した。

…え、下手なことって何かって？
それは秘密ですよ…ｗ

安い理由が、ちょっとわかりました。
コンセントが、ふたつじゃたりないです。
けど、ハードもコンパクトサイズでなかなかいい。

新しいPCライフの始まりなので、シャンパンでも開けるかい？
給料日だったので、ちょっと気が大きくなっておりますｗ


昨日、ほとんどの地域で入梅ということになったようだけど
今日の陽光の強さには、閉口するものがあった。
夏の日差しって、透明感があるなぁって感じたよ。

その透明だけど強すぎる陽光の下に、紫陽花が咲いている。
雨に濡れて初めてその魅力が引き出される花なので、
陽光の下で風に吹かれるそれは、なんだか気の毒だ。
じりじり焼かれて、辛そうな感じ。


ふとしたことから、現役高校生と現役中学生の
甘酸っぱい恋話を小耳に挟んで、ほほえましかった。

そして、友人たちが真面目に結婚を意識し始め
招待状が届き、節目が近づいていることを知る。

暑くなりそうな、２３歳の夏がそこまできている。

暫くは、花を添える役に徹するんだろうな。
幸せは移るという都市伝説を信じつつ
さぁさ、明日もお仕事頑張ろう♪

明日あたり、新しいパソコンが我が家に来る。
コストパフォーマンスしまくりのデルコンピュータ。
長年親しんできた富士通さんとは、さよならして
いざカスタムメイドの良さを体感しようではないか。

で、さよならするPC君のデータを消そうと思って
HDをぶっ壊すか～と分解方法を調べていた。
下取りを以来しようにも、説明書とか部分的に失くしているし
あまり見込めないので、廃棄かな～と思った。
けどね、家電リサイクル法が施行される前の製品だから
5000円以上かかっちゃうのよね、捨てるだけで。

結局、両親が別室で使うからラボ行き、で話がまとまった。
う～ん、我が家のIT化って感じだねぇ。

膝の怪我は、とりあえず治った。
傷の範囲は狭いものの、深かったから流血の惨事だったのね。
だけどね、脚全体をよーく見ると、無数の痣が出来てる！
迂闊に正座なんかすると、痛さに悶えるしかない。

よく考えたら、転んだ瞬間に階段上で正座したみたいになって
そのまま数段すべっちゃったわけだから、無理もない。
冷静に考えると、めちゃくちゃ痛いじゃん！
くわばらくわばら・・・

と言えば、小学生ぐらいの子のトレードマークだよね。
私もよく転んで貼り付けてたけど、ここ最近は無かった。
だがしかし、いま私の左膝には、それがペッタンしてあります。

…今日はとっても眠かった。
カウンターで作業をしていると、内線電話が鳴った。
私宛の外線が来ましたよという知らせで、私は階下へ。
ここで察しのつく人は、私のこと、わかってる証拠（笑）
そう、階段の中程で転んで、脛と膝を強かに打った。
あまりの痛さに暫し放心、そして目が覚めた。

ズキズキする両足を引きずりつつ、膝を見たら流血の惨事。
誰もいないカウンターに戻り、こう言わずにはいられなかった。

「いたいよ～！」

私の為に用意してあったような、清拭綿と絆創膏で手当てしながら
23歳にもなって、派手に転ぶ自分がありえないと思った（笑）

久々にテレビでL'ArcーenーCielを見た。
今回はライブに参加できない無念が深まる。
富士急のライブに行こうかと思ったけど
やっぱ遠いからねぇ…東京はないんかな。

今日ようやくご飯のお茶碗を買えた。
かなり小ぶりのお茶碗が欲しくて、結構迷った。
やっと見つけたそれは、うさぎとにんじんが描いてある
なかなか可愛いらしいものである。

自分専用の食器を持つというのは、日本人独特の風習と
図書館にあった資料に記されていた。
いつからこうなったかは、定かじゃないらしいけれど
専用を持つのはやはり楽しいことね。