か～な～り切羽詰ってます。
試験勉強は、持ちこみ可能だからいいけど
30日までに、全国県立図書館の比較ブログの作成と
就職試験に提出する作文を書かなきゃ。

別に、ちゃんとやれば出来るんだけど
今更になって「計画的にね☆」という
しょこたんの声が聞こえてくるんだ･･･
（お金を借りたわけじゃないのにｗ）

そうそう、木曜の試験で彼と会うのが最後だなと
思っていたんだけど、何も無くその日が終わった。
やはり、ピークを過ぎた恋心は温め直せません。
･･･昔あったな、そんな曲。
「冷蔵庫の中で　凍りかけた愛を　温めなおしたいのに」
あ、竹内まりやの「家に帰ろう（My sweet home）」だ。

番号交換もせず、あとは偶然がない限り会うこと無し。
やはり、一時の舞い上がりだったみたいだね。
今度は、長続きしそうなのがいいな。

けど･･･
試験や、プレゼンや、就職活動で頭がいっぱいで
今はそっちのほうに専念してるほうが楽しいんだ。
ほんっと、恋とはタイミングってやつなんだね。

あ、何も無いわけじゃなかった。
その日、駅までの道を歩いてたらね、
足が細くて長めで、肩幅がっちりで胸板厚めの
男の人が、反対方向から歩いてきたんだ。
瞬時に、私はこう思った。

「デスノートのリュークだ！！」

去年のいいともスペシャルで、爆笑問題の
太田光も、リュークの真似をしていて
それがもうそっくりで、驚いたんだけど。
こっちも、体格はそっくりだったよ。
なんか、感動したｗ

公約どおり、学校行ってきたよ。
不思議なものね、本気で勉強してるし。
周りに本しかないし、誘惑が少ないし
人の目があると、頑張らなきゃと思うし。
勉強を頑張ってる自分って、好きだわｗ

よく考えたらねぇ
明日で、彼と会うの最後なんだよね。
事実上、3月末まで学生ではあるけれども
勉強関連で大学に行くのは、今月いっぱいだし。
単位は取れるという方向で考えてるし（当然）

寂しくなるのかな、それも分からない。
自分の将来に希望があるけれど
そうなれるか不安で、どうなるか不安で
そっちのほうを考える時間が多くて。

去年の9月の、あの気持ちは何だったのかな。
心がピンポンみたいに跳ねてたのにね。
こういうもんなのかなｗ

「相手してくださ～い(*Θ_Θ*)」

幼稚園時代からの「カンポックリの友」
めぐちゃんから「遊んでメール」が来た昨日。
その前日も、10kmウォーキングと称して
新しく出来たモールに出かけたのだけど
「いいよ～遊びにおいでよ」という事になった。

思えば、最近の「遊ぶ」と言うと
必ず外で会って、カラオケ行ったり飲んだり
買い物に行ったりとお金がかかるのだけれど
家で遊ぶのはお金がかからないｗ
しかも、幼稚園の頃から遊んでいるので
何故か、家で遊ぶのがしっくり来ると言うか。

紅茶を三種類用意して、お湯をたっぷり用意して。
録画しておいた「のだめカンタービレ」を見たり
ホットカーペットでぬくぬくしながら話をしたり
ゆるくて、楽しい時間だった。

何の因果か、同じ年にきちんと大学に入ったのに
編入したのも同じで、結局同じ学生でいる私達。
してることは全く違うのに、何でここまで
似るんだろうねぇ～といった感じなんだよね。

13日に授業が終わって、一回目の試験は25日。
ここまで、ほ～んとまったり過ごしたよ、うん。
明日は、大学に行って勉強してくる。
ここまで、心行くまで遊んだしねｗ

驚愕の真実です。


「しじみ男の子説」は正しかった。

何でこうなったかと言うと、至極簡単なこと。
妹の思い込みであり、全ての元凶はコヤツです。
相当面白い子だと、20年目にして再確認だよヾ(´ー｀)ノ

思えば、しじみも硬い固形えさをガジガジするし･･･
女の子は、そこまで激しくは無いんだよ。
気性はものごっつい荒いけどね～ｗ
だって、交配させようとして同じケージに入れると
気に入らない男の子には、すんごい噛み付くらしい。

それでも、男の子はメゲずにアタックして
なんとかご機嫌がいいときを待つ。
耐え忍ぶその姿には、少しばかり悲哀を感じるとか。

種は違えど、してることは同じだよなぁ･･･と
ハムスターの社会に人間を重ね合わせてしまう
今日この頃なのでしたｗ

みなさん、事件ですっ！



ゴホゴホ(;-o-)o"
昨日、預かってるハムスターのしじみ（女の子）を
いつものように小屋から出して、お散歩させた。
手を入れると、すぐに乗ってくるおりこうさんで
面倒を見るのは、さほど大変ではなかった。

しかし、私はいつもと違うことに気づいた。
何やら、お尻の部分がふっくらとしている。
自分で飼っていたハムスターを腫瘍で亡くしたので
まさか･･･と思い、触ったり見てみたりしたけど
腫瘍らしきものは、見当たらない。

お散歩も、動きが活発になる深夜のことを考えて
10時とか11時だったんだけど、最近は私が近づくと
「出して～」と言わんばかりに、入り口近くにいた。

しばらくして、預かり主の妹がやってきた。
段ボールの中で遊んでいるじしみを見て
「･･･お尻が大きくなってる」とつぶやいた。

にわかに緊張が走った。
妹は早速、小動物の医学テキストを開き
該当する症状を探し始めた。

すると「まさか･･･発情期？」という答えが出た。
発情期なら、オスメス関係なくある。
しかし、お尻が大きくなるのは「オス」だけ。
ありえない話だ。

「･･･病気かなぁ」
「えぇ･･･先生に電話したら？」
「うん･･･」

しかし、先生には連絡が取れず
私は大学友人で、ハムスターに詳しい子に
電話をかけ、症状を聞いてもらった。

そこで、真実が明らかに･･･
なんと、この子は･･･


「男の子」


じゃないかという結果が明らかに･･･

いわゆる、発情期というもの。
お尻が大きかったのは、そのせい。
男の子だと、自分の縄張り意識を示すため
尿も結構臭うんだけど、確かにそうだった！

先生は「女の子だ」と言っていたらしいので
まだ真相は闇の中なのだけれど
証拠が揃いすぎているので、恐らく疑いの余地無し。

ずっと女の子だと思ってたのに･･･
小屋もピンク、えさ皿もピンクだったのに･･･
真実が確認できるのは、妹の休み明け。

まさに、大事件。
続報もぜひお待ちくださいｗ