図書館資料論という授業の小テストがあったんだけど
いやぁ…やっぱ難しかったなぁ~専門用語。
授業中に聞くものの、似たような言葉が多いため
だんだんゴチャゴチャしてくる始末。
でも傾向は分かったし、次回から頑張りましょう。
この前、実習先の図書館の希望を出した。
地元の公立図書館にしようかなって思ったんだけど
行くならばやっぱ変わったとこがいいなって思って
都立図書館に希望を出して、現在交渉してもらってる。
驚いたことに、都立図書館の分館が地元にあったの。
22年間動かずここに住んでいるけど、知らなかった…
希望が通ればいいんだけどな。
だんだん、授業の苦手・得意傾向が出てきた。
情報検索系は得意だが、メディアに関しては難しい!
ジャーナリスト観点から世の中を見ているのだろうけれど
興味があるとはいえ、今日も難しい話だった。
何で難しいかといえば、やたらとカタカナ語が出てくるから。
最近妙に増えてない?文章にそれが出てくると箔は付くんだけど
普通の文章も、小難しく感じられるというデメリットがある。
しかも、最近意味も分からず使ってる人もいるし…
分からないことがばれると、ものすごい恥だと思うよ。
だから、最近授業で少しでも知らぬ言葉が出てきたら
即刻意味調べしないと、ついていけない。
即刻意味調べにおいては、ネット辞書やウィキペディアが便利だな。
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