後期の授業、数は少ないのに内容が濃い…
図書館特論で、システム構築。
電子図書館を巡って、パワーポイントを使っての発表か
図書館に役立ちそうなシステム構築か、好きなのが選べて
私はシステム構築コースを選択したんだ。
実習でOPAC目録作成もやったし、役に立ちそうだし。
けど、内容を決める際に先生と話し合っていたらば
聞いたことのない言葉がポンポン出てきて
「あの…その言葉の意味は?」と結構聞いてた私。
自らけものみちを選んじゃった感でいっぱいw
そしてもう一つ、情報検索Ⅱではサーチャーの勉強。
サーチャーってのは、主に資料検索を生業とする人のこと。
とにかく色々な切り口から、求められたものを探すものだから
検索式の立て方とか、知ってなきゃいけない。
これ…苦手(*-*)
金曜の授業なのに、さっき課題に取り掛かったもの。
考察まで書いたけど、内容がまとまってない…
これ、ちゃんと勉強しないと、成績悪くなりそうだ。
けど、何やら特技を生かせそうな授業もある。
児童サービス論は、児童向け目録作成と読み聞かせ実習。
児童向け目録作成は、夏の図書館実習で少しかじったし
読み聞かせは、小学校まで両親がやってくれたから手本がある。
ただ…きっとどこの家庭でもありがちなことだと思うけれど。
うちの母親は、読み聞かせの最中にクイズを出したんだよね。
まさか、実習の読み聞かせでそんなことするわけには行かないけど
ずっとそれで育ってるだけあって、習慣が出るんじゃないかと
少しばかり、心配だったりそうじゃなかったり…w
読み聞かせの練習に、付き合っていただきます。
呼び出しかかった人は、お付き合いくださいませ。
童心に返るチャンスだよ~w
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