「ダーリンは外国人」というコミックにも問題提議されてたんだけど
「結婚式」は永遠の愛を神様の前で誓うもので、
「結婚披露宴」は夫婦になったことを披露する場であるようだ。
1日で済ませることもあれば、式は海外、披露宴は国内で簡素に。
とにかく色々な形があるのね。
自分の理想としては、出身女子大のチャペルで「結婚式」して
場所を移して、披露宴したいなって思っているのだ。
しかし、大学の近くに手ごろな会場がなくて
どうすればいいんだろう?と必死に考えていた。
そんで気づいた。
相手が居ないくせに、なんでそんな考えるんだ?とw
女性の結婚平均年齢が少しだけ下がり
「結婚したくなった?」と新聞の見出しに書いてあった。
少しだけ下がったぐらいで、その推測はどうかと思う。
結婚したい時期って、何回かある。
盲目的に恋してる時期など、もしかしてって思うしね。
幸せしか見えていない時って、怖いものだわw
独身生活が楽しいと公言できるような歳では、まだない。
それは、学生続けて親に金銭負担をかけてる私のような者でなく
きちんと自立して生活している人を指すのであろう。
だが、女子大時代に3回も行った海外。
バイトで稼いだお金でも、自分で自由に使えるお金。
そして、自由に使うことの出来る時間。
すごく魅力的な自由たちなのだ。
そんな自由と引き換えに、また違う形の幸せを得られるわけだが
天秤にかけて、どちらに魅力を感じるかは人によって異なる。
25歳ぐらいになれば、招待状の入った白い封筒が届くこともあるだろう。
その頃には就職していると仮定して、私はどう思うんだろう。
焦ってることはないと思うけど、何があるかわかんないしねw
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