いやぁ、朝帰りって堪えるね(´ヘ`;)
6日朝6時半に東京に到着し、家に着いたのが8時。
寝ないでいて、午後は公文のバイトへ行ったらば
流石に疲れ、火曜の1限を寝過ごしたよ。
3列シートのバスでも、リクライニングは完全に
倒せるわけではなく、揺れるので熟睡できない。
じっと座っているから、尾てい骨も痛いしw
でもいいの、新幹線や飛行機より安いもの。
しかし、浅い眠りというのは危険だね。
彼に告白して大成功♪あぁ幸せ・・・(*´ェ`*)
と思っていたら・・・それはもうリアルな夢で!
気づいたときの落胆ったら、それはもうw
車の中では、これから先の展望を語りあい
お土産にした「子犬&子猫サブレ」を食べ
ご飯作って、お酒飲んでいい気分になって
布団にもぐった時は、お馴染み恋愛トーク。
友「何か初めの頃って、お腹すいたって言えなかった。
私も彼も、お腹鳴ってるのに。」
私「分かる!私も言えなかったことある。鳴ってるのにw
なんかさ、トイレにも行きにくくない?」友「行きにくかった!ヾ(≧▽≦)ノ」私「そうなんだよね~アイドルじゃないってのにヾ(≧▽≦)ノ
あとさ、お腹鳴る割には食べられなくない?」友「うんうん。あれ、なんでだろうね?」私「胸がいっぱいなんだよね、何か。
かわい子ぶるわけじゃないのに、ちまちましてたり。」
友「うわ~なんかちょっと恥ずかしい(*´ェ`*)」二人して「あのころの自分」を思い出し、身もだえw
初々しいというか、無垢というか・・・10代ってステキだ。
ま、他にも諸々の話をし・・・内容はチョット秘密でw
話すのは夜だしね。まぁ、そういうもんさ≧(´▽`)≦
最終日は少し涙を流しての、バイバイだった。
何を言おうかと少し沈黙したら、ほろっとね。
「気をつけて・・・頑張って・・・じゃあね」と言い
私は足早にバスへ乗り込んだ。
電話をすれば会えた時とは、違うんだな。
会ったことによって、それが分かった。
だから、島根行きを聞いたときよりも寂しくなった。
そんな一抹の寂しさを抱えながら、大学へ行った。
教室へ入ったとき、久々に彼の笑顔が見られた。
つられて笑って「おはよ」と言い、
お土産の「牡蠣カレー」を渡したらば
笑いながら、物珍しく眺めていた。
選択はどうやら、正しかったみたいでw
授業後に、課題に取り組んで勘を取り戻しながら
親友との話を反芻しつつ、彼にどうやって想いを伝えるか
少しずつ真剣に考えていこうと思った。
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