さて、祝辞を考えるにあたって集まった幼馴染代表3人。
ウーロン茶とお菓子をつまみつつ、考える。
友人S「一緒にバカやってたからなぁ…」
友人Y「一度、天窓から入ってもらおうとした…」
…使えない話ばかりじゃないの!
どんだけ!?(これ、使いたかったw)
そこで、小学校の卒業アルバムが持ち出されたわけ。
文集やアンケートを参考にしようと思ったんだよ。
ついでに自分たちのも読んで、爆笑w
なかなかの表現技法を使ってる~とか言って。
そんでもって、当人の文集を読んだらば
スピーチネタにはならないけれど、面白くてw
「これ使っちゃおうよ」と悪乗りしていたら
当人が「集まってるなら行ってもいい?」と連絡が。
来た瞬間、散々それでからかって遊んでしまったw
久々に開いたからか、夢には懐かしい人が出てきた。
自宅でかくれんぼみたいなことして、追い追われてた。
なぜか、うちには無い蔵の中でみんな集まってるし
他の友達が私に、恋のおまじないだと称して、
好きな人の名前を毛筆で書くことをすすめるだとか、
何ともけったいなことをw
最後まで名前を書けなかったのは
そんな沙汰が全く無い、今を反映しているのだろう。
うぅん、リアル☆
PR