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mysticbeautyの人生かく語りき
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mysticbeauty
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41
性別:
女性
誕生日:
1983/09/01
趣味:
調査・研究
自己紹介:
大学時代の4年間書き続けた日記からブログへ。
つらつらと書くのが好きなだけで続いている
ある意味方向性の不明なブログを運営。
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アリプロジェクト、知ってる人いるかな?
深夜アニメの主題歌をよく手がけてるんだけど。
妹と一緒に、アリプロにはまっていて
今回、アルバム「薔薇架刑」を購入。

モチーフは、ゴシックロリータ。
薔薇も、よく似合う曲。
そして、アンティークな感じ。
う~ん、説明が難しい。

好きになったきっかけは「ローゼンメイデン」
初めはオタク向けかと思いきや
これが結構面白く、コミックも持ってるw

カラオケで歌ったら、ちょっとびっくりしてたけど
「なんか気になる」と受け入れてくれた友よ。
そして、着うたにまでしちゃった友よ。
そんな君が、大好きだ!

で、今聴いてるのはHi-STANDARTの「My first kiss」
キテレツ大百科で有名になった「はじめてのチュウ」
それを英語歌詞にして、ロックにしたもの。
ガガガSPが歌ったのが、車のCMで使われてたね、最近。

日本語と英語の違い。
日本語だと「一人部屋で、しみじみ思い出し中」
英語だと「帰り道、走りながら嬉しはずかしさ表し中」
そんな感じで、どっちもいいなって感じなんだけど
翻訳ソフトで訳してみると、英語のほうがイイ。

翻訳ソフトの、実直なところを無視すれば
「Why is it I feel this sweet and tender」
(なぜかやさしい気持ちでいっぱい、の部分)
この部分が、ちょっとイイ感じといいますか。

今度、カラオケ行ったら歌ってみよう。
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8日に、3時間飲み放題の店で友達と会った。
30分前にオーダーストップかと思いきや
3時間まるまる飲めたので、とっても満足。
でも私は、2杯くらいしか飲んでないんだけどね…

酒が進んだせいなのか…
トークは恋に発展し、濃い内容に発展し…
ドアの無いBOX席だったので
「大丈夫かなぁ」って思ったけれど
まぁ、そんなことを言うのも無粋だしw
そんなこんなで、話は繰り広がっていった。

まぁ、修学旅行の夜みたいな感じね。
こういうのは、結構楽しいw

そろそろ、結婚も現実的になってきた。
きっとしばらくは、ご祝儀貧乏だよ~
そんなことを言い合いながら
心の底では、ちょっとこれからに期待。

だが、実際は乾いてる感じw



ラルクのファンクラブ会報が来た。
毎度内容が濃くて、楽しんでるけど
リニューアルされたら、また更に読み応えが!

まず、表紙がキラキラすることに驚き。
お金かかってるよ~すごいよ~
パラパラ見ると、コーナーも新しくなってて
めがね装着kenちゃんを初めて見た。
サングラスは見たことあったけどね~
新鮮、メガネ男子好きにはタマラナイъ( ゜ー^)

ユッキーにいたっては「三分間ユッキング」
いい、すごくいい('∇^d) ナイスだユッキー!
さすが「ユッキーがしゃべった!」=「クララが立った!」
(これは、前回のライブで思ったこと)

今回の全国ツアーは、東京開催が無い。
一番近くって大宮だったけど、仕事も始めたし
時間的に厳しい…ということで今回は泣く泣くあきらめた。
なんだかんだで、やってくれるような気もしないでもないが。

もう好きになって8年目か。続いてるなぁ。
若気の至りで、演奏できぬくせにギター買っちゃうし。
いまだに、クロゼットの中にあるよ。
将来子どもが生まれたら、夢を託そうかな(ΦωΦ)
環境が変わる中、ようやく落ち着きを取り戻し始めた。
備品の使い方とか、気になったことは即日解決すること。
そんなあたりまえのことが、ようやく大切だってことが分かった。
この初心は忘れたくない。

馴染んでいない環境で、質問するのは勇気がいるけれども
それで馴染むきっかけを得られることにも気がついた。

両親が、私を言葉で表す時に必ず挙げるのが「素直」
面接も素直でパスできたわけだし
これからも素直でい続けることが
今の仕事を安定させる鍵だろう。

仕事はきっちり、けど楽しく。

中高の苦楽を共にした友人Yちゃんとお花見に行った。
会いたかったけど、卒業以来まったく会えなかった。
だが五年も経つのに、ノリがそのままだった(笑)

高校時代Yちゃんには、他では話せないことを話してた。
彼氏の事を始め、恋の相談窓口。
具体的な話は、親友とYちゃんにだけしか話してなかったな。
そういう雰囲気だったんだよね、昔から。


Yちゃんいわく、高校生にしては情熱的だったらしい私。
私も触れ回らず小出しにしていたから、
熱っぽかったんだろうなぁε-(´o`;A
そうさせたのは、ひとえに信頼だろう。
山田詠美の小説で例えれば
「本当の恋を話す価値のある素敵な女の子」
Yちゃんはそういう子だ。


情熱的に語れる恋をしてないのが悔やまれた。
五つ年下の彼とは結局何も無いままだったから。
完璧に上に見られてるのが分かったし
何より連絡先を聞かれないことに決定打を感じた。
聞かれてればねぇ…
今回は自分から聞くという選択肢なかったから。
想いが深くないか、もう潮時かなって思ったら
魔法が解けちゃったんだ。

一緒に登下校とランチしたのは、よき思い出ヾ(●´▽`●)ノ
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