面接の後、異様に疲れてぼわ~っとしてた。
そしたら、電車のアナウンスが反対方向だった。
「何で?車掌さん間違ってるよ~」と思っていたら
しばらくして自分が間違っていたことに気づいた。
車掌さんごめんなさいm(_ _"m)
疲れたのは、やっぱり自信がないからかな。
証明写真を焼き増ししておいて良かったなと
思いながら、スーツのままバイトへ向かった。
普段とは違ういでたちの私を見て、子供たち興味津々。
高校生には「面接どうだった!?」と単刀直入に聞かれ
(@◇@;)こんな顔になりながらも、事の詳細を説明。
みんな心配してくれてありがたいよ( p_q)
バイト終わりの19時少し前に、幼稚園の男の子がやってきた。
手紙を持ってきたって言うので、親御さんから
私の雇い主である先生への手紙かと思ったらば
あろうことか、その子から私への手紙だったw
内容は、ここまで字が書けるんだよっていう
お知らせのような手紙だったけれど
ちょっと凹んでた私には、何だか嬉しかった。
私がすぐ帰るのを知って、心配顔で
「もうすぐ終わりなの!?」とか言うし。
…可愛い、なんて可愛い子なんでしょう(´▽`)
このまま素直に育ってくれることを祈るよw
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