青森へ一緒に行った友人Ｓ宅へ泊まった。
すき焼きの宴と、12時からの酒盛り。
一緒に住んでる友人の彼Ｋさんも一緒に、贅沢したよ♪

すき焼きの割り下は、吉兆仕様の調合。
凝ったすき焼きになったよ。
本当はうどんも投入するはずが
お肉でお腹いっぱいになるという
贅沢な思いをしたｗ

私が持参していった鳥はむ、紅茶豚。
評判は上々で、牛豚鳥のトリプル贅沢。
彼女といると、いつも贅沢なご飯を食べてるな～
前は八戸の市場でうに丼だったもんね。

12時からの酒の宴。
お菓子と余ってた鳥はむ、紅茶豚。
そして出来立てポップコーンをつまみに
私は持参したワインを、Ｋさんと空にした。
Ｓの飲んでた、いちごのサワーもおいしかった。

それから、くだらない話で盛りあがる。
酔っ払うと、些細な話でも笑えるからいい。
宅飲み、しかも宿泊なもんだから
大きな気持ちで飲めるのが醍醐味だよ。

へべれけになったところで、お開き。
Ｋさんに場所を譲っていただき（大感謝）
Ｓと一緒にクィーンサイズベッドで熟睡。
いいね～大きなベッドって！
飼ってるフェレットちゃんたちの
コソコソ音を聞きながら、いつしか熟睡。
起床したのは、翌日の13時だった（笑）

宅飲み宿泊コース最高(￣ε￣〃)ｂ
またこんなこと、しちゃいたい♪

昔々、私が中学生だった頃…
親友と共に某タレントを好きになり
暇さえあればその話ばかりしていたとな。

同じ年頃の少年を擁するその事務所。
アイドル予備軍の中でお気に入りを見つけ
その少年が雑誌に載ったりＴＶに出るのを
それはそれは楽しみにしていたとな。

私の一押しは、関西弁で甘顔な年上少年。
今まで関東軍の方が好きだったというのに
その思いはどこへやら、親友と共に
関西軍に夢中になったのだった…

しかし、彼は突如姿を消した。
舞台で主役張ってたのに、消えてしまった。
しのぎを削る芸能界、盛者必衰の理。
彼がいないのでは、応援したってつまらない。


それから何年経過しただろう。
ふと検索してみたら、彼はバンドのボーカルになってた。
まだインディーズで、クラブハウス規模のバンドだけど
それでも、上位に君臨するぐらいのキャリアがあった。

あぁ、嬉しいと思った。
早速親友に報告したら、あの時の気持ちが蘇った。
夢中で、恋心とは全く違う意味での大好きな気持ち。

その彼が、テレビに出てて、さっきそれを見たのだけど
やっぱ、前の芸能活動のことは消されてた。
暴走族になってたのには、驚いたの何のって！
更生して、本当に良かった…o(´^｀)o

思えば、親友と初めて原宿へ行ったとき。
無許可撮影の写真館へ入ったらば
知ってるタレント（当時未成年）の喫煙写真があって
真っ直ぐだった親友と私は、非常に落ち込んだ。

その後入ったマックでも意気消沈してしまって
こういうものなのかな…って悲しい気持ちになった。
今では、喫煙がものすごく軽いものになっちゃったし
吸ってても「あぁ、やっぱり…」って思うけど
あの時のショックは、未だに忘れられない。

こんな風に思われるのだから
芸能界って、本当に大変な世界なんだと思う。

彼を見たくて、ライブに行きたいとは思うのだけれど
ライブハウスは行ったことがないので、尻込みしてる。
アイドル時代の思い出のままでいようか
新しい彼を見に行こうか、非常に悩みどころ。

とりあえず、一緒に行くのは親友だな。
帰ってこないかなぁ…

今週に出る結果を待ちつつ
自分の卒業式（って言うのかな？）の食事会
友人の卒業祝いを兼ねた飲み会
来月ある女子大時代の仲間との飲み会…
どんだけ飲み会が好きなんだ私は！ｗ

バレンタインデーに方々配ったら
バイト先の高校生は、手作りしてくれるらしく
私に苦手なものをわざわざ聞きに来てくれた。
「シナモンが苦手」と言ったらば
「考え直さなくっちゃ」と頭を捻ってた。

男の子の手作りかぁ…
いったい何を作ってくれるのか
楽しみでもあり心配でもあり…
頼むから、シナモンだけは勘弁して。

週末は、友達の家へ泊まりに行く。
一緒に青森へ行った、大学の友達の新居。
酒と肴を持参する…という訳で
明日は初めての「鳥はむ」作りに挑戦(b^ー゜)
鳥はむと紅茶豚を作って、あとはチーズかな。
ワインをあけようと思ってて♪

今週は、かなり忙しくなりそうだｗ

変な夢と、腹痛ではっと目が覚めた。
え？今何時？と時計を見ると、6時半。
起きる時間の1時間前、ちょっと得をした。
薬を飲んで、しばし体が温まるのを待った。

カップシチューとクラッカーを食べ
ゆっくり化粧をし、スーツを着る。
ようやく腹痛も治まり、元気が出てきた。
余裕を持って出発。

しかし、一つ目の乗換駅で少し迷う。
階段を間違えて、ホームにたどり着けなかった。

目的の駅に着いたら、なぜかリクルートスーツの人が多い。
まさか・・・全員？と動揺するが、それを隠してコンビニへ。
水を買って、一口。母に到着したとメール。

バスが時刻表通りに走っていない疑惑。
乗った瞬間に出発し、予定の１時間前に到着。
ありえないキャンパスの大きさに怖気づき
しばしエスケープ☆C= C= C= C= C= ┌(;・ω・)┘

キャンパスに入るも、広くて迷う。
道を尋ねて、ようやく到着(￣ー￣;
面接は滞りなく…

来週には合否が出る。
前回のように「無理だ」という感じは無い。
しかし、今回は一人採用。
狭き門なのは、明らか。

でも、これで今回の就職活動はおしまい。
経験を積んで、また数年後に再開☆
真剣にやった、悔いは無い。

もっと書きたいけど、くたくただよパトラッシュ…
おやすみなさい…( ~－ω－~)ｚｚｚ～

いよいよ明日が面接で、落ち着かない。
会場へのアクセス方法や、時刻やら
必要なことは全部調べた。
Ｙシャツにアイロンかけたし、靴もピカピカ。

前回の面接でも同じようなこと書いたけど
とにかくソワソワしちゃって仕方ない。
靴にいたっては、家族の分まで磨く始末。
おかげて、手が真っ黒になっちゃった(-"-;)

会場のドアを開けてしまえば、
もう覚悟を決めているので
心配はすべて吹っ飛んでしまう。
それまでが長く感じるんだよね。

いつものことだから
気がついたことは全てやっておいて
よく眠ってすっきり起きて
会場へ迷わず行ければいい。

履歴書に書いたのは、本当の気持ち。
それを証明しに行くんだ。
本当の気持ちなら、話せるじゃん。

と、こんな風に自分に呪文を唱えている次第。
独り言が多くなるのは、ご愛嬌ｗ