待っていた辞令が来た。
そして、もう一つからは試験詳細が来た。
私の夢、どっちに向くんだろう。
とりあえず、今週の試験によるか。

今日は暇をもてあましていたんだけど
夜になってから、モールへ出かけた。
目指すは、コールドストーンクリーマリー！
好きなアイスとトッピングを、
冷たい大理石の上でまぜまぜしてくれる
六本木店でも大行列ができてたお店。

今日はすいてたので、思い切って並んだ。
メニューを渡されて、オドオドする私。
だって、どうやって注文するのか知らなくてさ。
初めてスタバデビューしたときのことを思い出したｗ

ベースのアイスはミルク、
トッピングはチョコチップとバナナ。
まぁ無難な組み合わせで、まぜまぜ♪
手にしたとき、思ったよ。

「私もついにクリーマリーデビューだ！」

結構甘いかな？と警戒していたけれど
程よい甘さで、好きな味だった。
高いけど、楽しいし美味しいので
他も食べてみたいと思ったよ。

でね、コールドストーンクリーマリーって
なぜか途中で歌を歌い始めるんだよ。
並んでたら急にスタッフの皆さんが
白雪姫でおなじみ「ハイホー」を歌い始めた！
そりゃあも～楽しそうに！

そんな情報を知らない私は、ドン引き。
他のお客さんもそんな感じ。
私がそのとき思っていたのは

「ここはディズニーランドかΣ(゜口゜;！？」

ってことぐらい。

何で歌うのかは分からない。
調べたけれど分からない。
本場のアメリカでは、一回のオーダーごとに
歌っているらしいけど、日本はリクエスト制？
ちなみに、そのときのお客さんは外国人。
リクエストがあったの…？

今度は、うろたえずに一緒に歌おうかなｗ

昨日、どうしても飲みたくて自作したカクテル。
クレーム・ド・カシスにウーロン茶を混ぜた。
居酒屋でおなじみ、カシスウーロン。

一口飲んで、思った。
「アルコール濃度が薄い(●｀ε´●)」
けど、カシスを足せば甘くなってしまう。
さぁどうしようかなぁと考えていたら
父親愛飲の焼酎を発見(-ω☆)ｷﾗﾘ

いやぁ、うまいね。
アルコールって感じの味になった。
それを一杯飲んだら、かなり愉快になり
極めつけに一番小さな缶ビールを１本。
つまみは、そばにあった板チョコ。
素敵な気持ちになれた（手軽）

お風呂上りだったし、もうそのまま寝たよ。
いい具合の睡眠導入になった。
いつもは、飲んで帰宅するまでの間に
だんだん意識がはっきりしてしまうけど
へらっとしてる間に寝てしまえば
かなり熟睡できることが分かった。

どうも、アルコールの消化が早いみたいで。
酔うのも早いけど、さめるのも早い。
酔う→やめる→さめる→飲み再開→酔う→やめる→さめる
長い飲み会であれば、これの繰り返し。

そうだ、就職することは確定してるんだし
ドンペリ貯金始められるってことだ。
美味しいのかどうか知らないけれど。

全快の記事は、私の脳内カーニバル状態を
そのまま反映したものになってるねぇ。
夢見る少女をいつまでやってんだかヾ(´ー｀)ノ

えぇと、日曜は銀座へ行ってきたんだ。
日生劇場で、ブロードウェイミュージカル
「CHICAGO」を見に行くためにね。
従妹と伯母が誘ってくれて、映画が好きで
何度も見ていた私には、とっても嬉しいことだった。

英語のミュージカルで、舞台の左右に字幕が出る。
映画とは構成は異なっていたけれども
物語の進行は同じなので、字幕無しでも
どのシーンだということは、よく分かった。

生のジャズ演奏で、歌って踊るなんて凄いよ。
幾つか舞台は見てきたけれど、生演奏は初めて。
俳優さんは、男女ともスタイル良くてセクシーだった。

殺人を犯したのに｢私は悪くないわ！」と
開き直らんばかりに、足を踏み鳴らして踊る女囚。
全部で６人いるのだけど、その中でも最恐なのは…

「I shot and warned of the gun.　Into his head！！」

訳はこう。
「私は銃を撃って警告したわ。彼の頭にね！！」
すでに、警告じゃないってのが恐いって。

ちなみに…
映画版では「Into his head」の部分をかなり切って言う。
けど、舞台ではまくし立て叫ぶように言う。
そのへんの違い比較が、また一興。

舞台のあと、ホテルのラウンジでティータイム。
銀座をぶらぶらして、色んなデパートを見た。
就職祝いに何か使えるものを買ってくれると
伯母が言ったので、シチズンの腕時計を買ってもらった♪

ソーラーパワーで動く、電池交換なしの優れもの。
初めてブレスレットタイプを手に入れた。
大人アイテムって感じでもう、嬉しくて嬉しくて♪
大事に大事にするんだ(≧∇≦)

今度、友達と上野へ行くことになってる。
上野には宝石問屋があるから、そこで掘り出し物探すの。
ムーンストーンが欲しいな～って思って。

結構前に貰った、近所にある温泉の割引チケット。
期限が迫っていたので、行くことにした。
メンバーは、妹と幼稚園からの友。
（最近の固定メンバーｗ）

まずはプールで泳いで、ジャグジーを満喫。
その後温泉へ移動し、露天へアタック！

しかし、今日は風が強かった…
露天につながるドアを開けた瞬間

ビョォォォォォォ！！

山間の冷たい風に、一糸纏わぬ状態。
「うわぁぁぁ！」と悲鳴を上げつつ、
露天へ入り、冷えた身体を温めた。

濡れた髪はすんごく冷たくなるし
強風で舞い上がったお湯が冷えて顔に当たるし
あったまりに来たはずが、まるで修行。
さすが山奥…気温が違う。

そういえば、青森の浅虫温泉でも
一日目は台風の強風で、露天が封鎖されてたっけ。
二日目には入れたけど、それでも風が強かった。
私は、嵐を呼ぶ女なのだろうか…温泉地にｗ

だったら…
湯けむりナントカカントカ事件には巻き込まれないな。
だって、強風で湯けむりなんか吹っ飛んじゃうから
秘密も何も隠せやしないもの。

面接の後、異様に疲れてぼわ～っとしてた。
そしたら、電車のアナウンスが反対方向だった。
「何で？車掌さん間違ってるよ～」と思っていたら
しばらくして自分が間違っていたことに気づいた。

車掌さんごめんなさいm(_ _"m)

疲れたのは、やっぱり自信がないからかな。
証明写真を焼き増ししておいて良かったなと
思いながら、スーツのままバイトへ向かった。

普段とは違ういでたちの私を見て、子供たち興味津々。
高校生には「面接どうだった！？」と単刀直入に聞かれ
(＠◇＠;)こんな顔になりながらも、事の詳細を説明。
みんな心配してくれてありがたいよ( p_q)

バイト終わりの19時少し前に、幼稚園の男の子がやってきた。
手紙を持ってきたって言うので、親御さんから
私の雇い主である先生への手紙かと思ったらば
あろうことか、その子から私への手紙だったｗ

内容は、ここまで字が書けるんだよっていう
お知らせのような手紙だったけれど
ちょっと凹んでた私には、何だか嬉しかった。

私がすぐ帰るのを知って、心配顔で
「もうすぐ終わりなの！？」とか言うし。
…可愛い、なんて可愛い子なんでしょう(´▽｀)
このまま素直に育ってくれることを祈るよｗ